とびらを開く、マイノリティの会
世の中で見すごされがちな話を、オリジナリティのある視点で取材し(たとえば、障がいがあるとされる方と、その支援者のみなさんにまつわるストーリーや、長寿社会だからこそ聞ける金言の数々、男性側から見たジェンダーギャップの風景など)、ウェブメディア「とびらを開く、マイノリティ便り」で発信しています。X(旧Twitter)やInstagram・メルマガでは、新着記事のお知らせや、取材のこぼれ話などをお届け中です。
この活動によって、関心のある人たちの輪が広がっていったらという思いから、運営団体名を「とびらを開く、マイノリティの“会”」としました。
<< メンバー >>
星野 真希子
運営責任者・編集者・ライター
編集プロダクションと出版社に計9年4カ月在籍。主に住宅・インテリア・暮らし関連の雑誌やムック・書籍の編集&ライター業務に携わる。
2013年からフリーランスに。企業から編集&ライター業務を受託する一方で、社会のなかの細やかな視点に関心を持ち、傾聴ボランティアやコミュニティカレッジでの授業づくり・福祉施設での手伝いなど、さまざまな地域活動に参加。世の中に障がいがあるためにハンディを抱えさせられることについて考えるべく、取材を重ねる。
2024年10月、ウェブメディア「とびらを開く、マイノリティ便り」をオープン。